手放せない着ごこちは「普通に良い」の積み重ねから生まれる
手放せない着心地を生み出す「普通に良い」の連続って、本当はすごいことじゃないだろうか
「普通に良い素材」で
「普通に良い技術」で
「普通に良いデザイン」で
「普通に国産」。
「mamoru」を開発・製造するときに追求したポイントだ。
良さに気がつかないほど普通であることが、毎日手放せなくなる着ごこちを作り出している
「普通に良い」が集まると、使い手に良いということに気がつかせないほど当たり前に「日常に溶け込む」アイテムを作り出すことができる。
●他にもたくさんあるのに、いつも選んでしまう靴下や下着。
●積んである下の方にあるのに、ついつい選んでしまういつものタオル。
あなたにも覚えがあるはずだ。それは理由を追求すると、品質の良さで無意識に選んでいるということ。
「mamoru」も、気がついたらいつでもどこでも羽織っていた、そんな存在になるアイテムである。
着る人にとっての着ごこちの良さを追求した結果が、「普通に良い」の積み重ね。
mamoruを「いつでも」「どこでも」「誰でも」「どんな理由でも」「どんな形でも」
着ごこち良く使ってもらえるように。
試作を作って、問題点を考えて、改良して…その繰り返しの中で、「普通に良く」なることを積み重ねていく。
その結果、毎日使いたくなる着ごこちが生まれる。
では、具体的に「普通に良い」の積み重ねとは何だろうか?
「普通に良い素材」…綿100%の糸から生まれる肌触り
格別に高いわけではなくても、品質の良い綿の糸。綿だから、もちろん汗を吸い取る。直接肌に触れてもかぶれにくい。気持ちが良い。だから当然肌ざわりが良い。
「普通に良い技術」…縫い目なしで全て「編む」から得られる「動きやすさ」
「縫い目があると肌触りが良くない」から、当たり前に縫い目をなくす方向へ商品づくりが進む。布を繋ぎ合わせるのに縫い目がいるんだったら、縫い目の部分も編みの技術で繋げてしまおう。だってその方が着ごこちが良いって分かっているから。
「普通に良いデザイン」…端が「クルッ」となってもデザインに溶け込む自然なフォルム
これまでのカーディガンは、袖や裾に縫製処理がしてあるものばかり。それは、端が丸まるとデザインが格好悪いから。でも、布が重なっている分、肌に当たった時にゴワゴワする。だから「mamoru」は端の縫製はしていない。筒状だから、端がクルッとなってもデザインとして馴染んでいる。
「普通に国産」…だからこそ得られる「コト」への信頼感
素材選び。「編み」などの作業工程。検査検針。梱包。商品の発送。多くのスタッフが関わる全行程が、全て日本で行われている。ひとつひとつ美しく、丁寧に、心を込めて。それが「Made in Japan」の普通のものづくり。心から信頼できる品質の保証。
製造した人が販売するよりも前にバンバン着て、毎日の「使い心地」を確かめていること。それも「日常に溶け込む」着ごこちを作り出す理由の1つだ。
本能的に求めてしまう心地よさの完成
「普通に良い」の積み重ねが、本能的に求めてしまう着ごこちの良さを生み出した。
私たちはみなさんに「mamoru」を着ていただくことで、「毎日手に取りたくなる着ごこちの良さ」を本当の意味で伝えることができると考えている。この着ごこちを生で感じていただきたい。
なので、「mamoru」を、これを読んでくれたあなたに、直に手に取って欲しいと思う。
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